「巨人の星」をつける必要性がある？新約・花形 [漫画全般]
今週の合併号から掲載された新約巨人の星 花形。
普通の新連載作品と違って、各マスコミメディアで異様に取り上げられてました。
まぁ絵柄は見ての通りの「現代風」で全然「巨人の星」には見えないんですが・・・
小説版デスノート、というかLの事件簿・・購入 [漫画全般]
そんな訳で
買ってみました、なんでも今回は講談社とのコラボみたいですね、この本。
小学館と集英社は一ツ橋グループですから、サンデーとジャンプがコラボッても不思議では
ないんですが、マガジン（講談社）とコラボするのは大変珍しいと、某所では話題とか・・・
本も銀箔押しとゴージャスです。
いまさらながら、実写版デスノートを鑑賞 [漫画全般]
えぇ公開から一ヶ月も経過して、ようやく鑑賞です。
でも、公開初頭と違ってさすがに立ち見で無いと・・・ってな事はありませんでした。
以前のアレとちがって子供も少なかったので（実写版のデスノで多いのも考え物だがw）
ノイズも少なく鑑賞できました。
以下バレ的要素含む。
今週購入のコミック [漫画全般]
コミック単行本は買ってるようであんまり買っていない（笑）
半分ぐらいは中古本なような気がします。
基本的に週刊誌をアーカイブしている人なので、週刊3誌に関しては
単行本を買い集める情熱がわかないというのも理由にあるんですけどね・・・
と言う人でもやはり
昔「ゴハンクス」、今は「ToLoveる」 [漫画全般]
かつて錬金術師と呼ばれた漫画家が居られました。
まぁ錬金術師と命名したのは絶望先生を書いているあの方なんですけど・・・。
まぁかいつまめばありとあらゆるヒット作品を「理解」「分解」「再構築」して「錬成」したら
- 作者: 矢吹 健太朗
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/10/04
- メディア: コミック
が出来上がりましたとさ・・・・・。と言うお話w
で、そういうこともあり「知欠」だとかそれはもう散々な評価層と普通に支持する層と
二分したりしていたわけで、BLACKCATが終わり次の連載が始まった時、よもや
昨日の敵は今日の友・・・並の勢いで肯定派が増える
とは思わなかったでしょう。
実写版デスノート、順調な滑り出しで特番も [漫画全般]
前評判が高いのか低いのか良く分からない実写版デスノートですが
公開1週間での観客動員数は結構な数にのどってるようで、コレが
後編でも同じようになるのか（前編見てガッカリ・・・にならないかどうか）
まだなんともいえない状況ですけど・・・・・。
