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実写版デスノート、順調な滑り出しで特番も [漫画全般]

前評判が高いのか低いのか良く分からない実写版デスノートですが
公開1週間での観客動員数は結構な数にのどってるようで、コレが
後編でも同じようになるのか(前編見てガッカリ・・・にならないかどうか)
まだなんともいえない状況ですけど・・・・・。

70万人突破!藤原「想像超えた」

 公開1週間で観客動員70万人を突破した映画「デスノート」の主演俳優、藤原竜也(24)が
24日、都内で共演の松山ケンイチ(21)らとともにヒット報告会を行った。
 主人公・夜神月(ヤガミ・ライト)を演じる藤原は、「想像を超えるヒットになりました」と笑顔。+月を追い詰める天才捜査官・Lを演じる松山は「『デスノート』が発するメッセージは世界の
どの人にも届くと思うので多くの人に見てもらいたいです」とPRしていた。
 現在、同作の後編「デスノート the Last name」(11月公開)の撮影中だが、藤原は
「今は淡々と取り組んでいます」とさらなるヒットへ気持ちを引き締めると、見た目も原作通りの
松山は「このままのテンションを保ったままでいたいと思います」と意気込みを語っていた

 
えぇ、記事中に有るように、パネルを持つ手の仕草はまさにLです・・・とまぁ
静止画で見てる分にはいいんですけどねぇ・・・・演出方法が原作の良さを大幅カットしている
と言う評判がなんとも・・・。

 


史上初!公開中の映画「デスノート」テレビでオンエア
  
 W杯開催中にもかかわらず公開1週間で観客動員数70万人突破と好調な出足を見せている
藤原竜也(24)主演の映画「デスノート(前編)」(金子修介監督)の本編の一部が、
日本テレビ系で“公開”されることが24日、分かった。
 劇場公開中に映画本編を地上波でオンエアするのは史上初。首都圏では26日から
(関西は27日から)7月1日まで、深夜に特設枠を設けて冒頭からの約12分間を流し、
本編前後にはダイジェスト版や劇場予告編も放送する。人気コミックの実写化である同映画の
世界観を深夜族に見せ、原作ファン以外の注目を集めようという作戦だ。
 17日に公開された前編は、初日2日間で興行収入4億円、観客動員数30万人を突破し、
あのハリウッド大作「ダ・ヴィンチ・コード」を抜いて興収ランキング初登場1位を記録した。
 この日、東京・町田市の法政大学で11月に公開される後編の撮影を行った藤原は、
「自分の想像を超えるヒットになりましたね。ありがたいです」と満面の笑み。「後編も脚本は
完ぺき。後はどこまで僕らがそれに乗っていけるかですね」と、自信たっぷりに話していた。

 

と言う事で、通常の番組表は(データが一週間以上前に作成されたものを使用しているので)
普通の深夜番組しか入力されていませんが、テレビ局直々の番組表には

あぁ、確かに入ってますね。(上記は読売テレビ)

とりあえず地デジで予約しておきましたが・・・ダイジェストは良い出来なんだそうですけど
本編がガッカリ・・・という評判がどうにも気になる(苦笑)

えぇ、色々あってまだ観に行けてないんですw

 


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