持久戦のような特番

以前は、このシーズンはアニメの特番枠が結構あったものですが、そもそもゴールデンからアニメ枠が消え去った昨今
その需要はどこで賄われているのかと思ったらこんな所でした。

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nice boat.のSchool Days

久々に書くネタがコレなのもなんですが、関連性が有るのかないのか
よく分からない状態で少女殺人事件の影響から最終話が

とナイスボートになってしまったSchoolDaysの12話ですが、その最終話をめぐって
今週は色々と有った様で・・・・

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師匠と弟子の自主規制とか・・

と言いましても、師匠の方は「僕に弟子なんていません」なんて話でしたが（えー

多分ネタに出るであろうと思ったが・・・・

絶望した!!そのまますぎて絶望した!!

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らき☆すた 4話と監督降板

京アニは数多有るアニメ会社の中でもトップランクのクオリティで最近有名になった製作会社ですが
そこの「地上波テレビ」の最新作と言うと「らき☆すた」ですね。

 

で、まぁOPは確かに話題になるほど異様に動くのですけど、元が４コマ作品と言う事であんまり深く
チェックしていませんでした。一応初回は録画でしたが1/20スキップサーチで観て切り捨てたので、
あそこでじっくり観るまでは具体的になんなのか分からなかったわけですよ・・・・・・

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年明けのスペシャルエディションとか

年末年始は毎週録画とかのシリーズがずれたりするので復帰させるのを
うっかり忘れそうになります（笑）

と言う事で今週は今日辺りから通常放映に戻ってきている訳ですけど

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代々木アニメ学院・・・倒産

代々木アニメーション学院って、三ノ宮の所にもありましたが・・・・

 

倒産した!

 

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和洋折衷とは言うけれど・・・エヴァがあんなところに

まぁ和洋折衷･コラボレーションという事で「和」「伝統芸」と現代のものが
融合したり連携するという事は珍しくはないことです。

それが伝統芸能である「能」であっても

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・・能舞エヴァンゲリオン？？？？

 

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大量製作の功罪・・・・

まぁ確かにココ1年の同時期アニメ放映本数は（視聴エリアで見れる見れないは別として）
異様に多すぎる気はします・・・・

本来はもっとじっくりと時間とお金を投入しないといけないのを超短期間の企画から製作まで
垂直立ち上げ的に突貫工事をしてるせいで、先のMUSASHI的作品の濫造が
目に付くようになりました。

んで、今期のMUSASHI的作品の称号は放映3話目にして

夜明け前より瑠璃色な・・・・に与えられたようで。

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購入検討中のDVD

秋の夜長は・・・・・

 

まぁ、実際観る暇があるかどうかも怪しいんですが（苦笑）

 

FREEDOM previsited

• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
• 発売日: 2006/10/27
• メディア: DVD

FREEDOM 1

• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
• 発売日: 2006/11/24
• メディア: DVD

映像作品としては興味があるんですが、ラーメンのCmとしてはどうかな？な作品。
最初の巻って今月発売なんですよね・・・・・

 

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黒板ネタ

普通、映像的には人物は動いても背景は勝手に変化してはいけません。

時間軸が大きく変わらないのに背景の柄が変わったりするのはおかしいわけです。

先の春アニメでは品質に評価が高かった涼宮ハルヒの場合、
場面転換で書き忘れた机をDVD版では書き足したりしたり、向きを修正したものでした・・・・。

という事で背景小物は変化したりすると違和感が出るので注意が必要なんですが
逆手に取った作品もありました。

で、今期も予想外のところで逆手に取った作品が・・・・。

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