中国様の大虐殺の一角が全世界に・・・・

偉大なる中国様が自治区と称した「侵略」で虐殺が現在進行中なのはそれなりに
有名････とは思いますが、そんな虐殺の一片が先日よりYoptubeなどで公開され
2chのトップページも書き換わったため、日本でも多少、虐殺の現在進行形を観たと言う人が
出始めました。

とはいえ、ネットの話なのでまだあまり広がりが無かったんですが、ようやく新聞にも
載り始めました。

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やっちゃいましたか、やっぱり

まぁやる事は分かってた訳ですし、止めるという事もないであろうと言う推測が
たっていたので驚く････とまではいきませんでした。

「あぁやっちゃった・・・・」という所でしょうか。

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日本軍の蛮行・・・という嘘がまた一つ明らかに

第二次世界大戦、旧日本軍は様々な人に酷い蛮行をした。

中国、朝鮮半島、沖縄、と色々語り継がれているわけですが

例えば従軍慰安婦の多数は「お金欲しさの嘘」とか、まぁ結構明らかになりかけては居ます。
（強制連行慰安婦と言うより売春婦は多数居たというのは誰も否定しないでしょう）

しかし、明らかになると「お飯食い上げ」になってしまう為、真実を語ろうと言うものは中々
出て来ません。また本人が出てきても、おこぼれを頂戴している連中が止めるのは必至です。

ですが、沖縄の勇気ある方がついに重い口を開きました。

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日本アニメを締め出しても、結局頼らざるを得ないらしい（笑）

24時間アンガールズは走る続けられるんでしょうか・・・それ以前に歩き続けられるかも心配です

最近は24時間テレビなんぞには興味が惹かれないんで、あとでゆっくり結果を見ようかと

募金・・・は24時間休止テレビとして24時間の放送番組を制作するのにスポンサーからかき集めた
スポンサー（放映権）料、必要なコスト、出演者のギャラやら中継局のコストやらを日テレが
募金するのであれば考えますw

 

さて、以前、偉大なる中国様が自国アニメの振興の為に「主に日本」の外国アニメは
ゴールデン放送禁止アルヨと言う事で、ゴールデンタイムは中国産アニメを放映しなさい
という一党独裁国ならではの政策が実施されたわけですが、結果

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まぁ躍起になるのも・・・・・しょうがない

まぁ、おマンマ食い上げになりますからねぇ・・・・。

南京大虐殺検証で名誉棄損、日本人著者らに賠償命令

　【南京（中国江蘇省）＝加藤隆則】日中戦争時の「南京大虐殺」に関する書籍２冊で、
被害者を装っているように書かれ、名誉を傷つけられたとして、中国人女性の
夏淑琴さん（７７）が著者の東中野修道・亜細亜大教授らに損害賠償など求めた訴訟の
判決が２３日、中国・南京市の玄武区人民法院であった。

　同法院は「著者は十分な調査を尽くしていない」として原告の訴えをすべて認め、
東中野教授らに計１６０万元（約２３００万円）の支払いと日中両新聞紙上での謝罪広告掲載、
日本での出版差し止めを命じる判決を言い渡した。

　訴えられていたのは、いずれも１９９８年に出版された「『南京虐殺』の徹底検証」の著者、
東中野教授と「『南京虐殺』への大疑問」の著者、松村俊夫氏、両書を出版した
展転社（東京都文京区）。夏さんは２０００年１１月に提訴し、３被告が一度も出廷しないまま
結審していた。日本には直接執行力が及ばない
ため、当初から政治的な意味合いが
強かった。

 

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ワンフレーズ

小泉内閣は劇場型政治で、ワンフレーズに要約する「分かりやすすぎる」手法で
政局を乗り切ってきてるんですが、さて最後の大仕事であった

敗戦記念日の靖国参拝

を実行しました。

まぁ今日の夕方ニュース以降は素晴らしいマスコミの「偏向報道」がされる事でしょうから、
そんな偏向報道に惑わされやすい（苦笑）ワンフレーズに慣れた人々向けの

「逆偏向ワンフレーズ」

を紹介しておきましょうw

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小泉首相、最後の公約実行

まぁ、選挙戦の頃から公約にしてましたからねぇ。

 

小泉首相、靖国神社に参拝
 　
　小泉首相は終戦記念日の１５日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。

　首相は２００１年の自民党総裁選で、８月１５日参拝を公約としたが、中国などの批判に
配慮して、これまで日付をずらして年１回の参拝を続けてきた。９月の退陣を前に、
公約の実現を図ることで靖国参拝の強い決意を示すものだ。現職首相が８月１５日に
参拝するのは、１９８５年の中曽根首相の公式参拝以来２１年ぶりだ。

　小泉首相の靖国参拝は６回目で、０５年１０月以来となる。

　小泉首相はモーニング姿で本殿に上がり、一礼し、「内閣総理大臣　小泉純一郎」と
記帳した。献花料３万円は私費で支払った。

　首相は９日、１５日参拝の公約に関して「公約は生きている。守るべきものだと思う」と
語っていた。１０日には「日本の首相がどこの施設に参拝しようが、批判される理由はない。
戦争の反省を踏まえ、戦後６１年間、１回も戦争せずに平和国家として発展してきた」と述べ、
首相の靖国参拝への批判に反論した。

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北朝鮮。ついにミサイル発射

まぁ撃つんじゃないか・・・いやいや、まだ理性はあるだろう・・・とかで
一ヶ月ほど停滞していたアレですが

撃っちゃいましたね

 

北朝鮮がミサイル発射か

　政府関係者によると、北朝鮮が５日午前４時ごろミサイルを発射した。
日本海に着弾したとみられる。中距離ミサイル、ノドンとみられる。〔共同〕  (05:04)

 

韓国の（脳内）希望と現実・・・・

まぁ毎度の事とはいえ、韓国大統領の妄想と現実のギャップが素晴らしい（苦笑）

 

まず妄想状態のお言葉

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君が代を歌わせない？

最近、アジア関連・・というくくりより「特定アジア」とか「言いがかり国家」とかの
カテゴリーに変えたほうがいいかしらとか思うわけですがw

さて、日教組とかが愛して止まない、偉大なる国家群である特定アジア3ヶ国ですが
まぁ、いつもの事と言うか、なんと言いましょうか・・・・。

 

【記者手帳】日本の新世代と「君が代」  
 
　元高校教諭の藤田勝久被告が30日、日本の裁判所から20万円の罰金刑を言い渡された。
2004年に在職していた都立高校の卒業式で騒動を起こし、式の進行を2分間妨害した
という理由だった。この程度の容疑で懲役八カ月を求刑した検察より理性的だったとはいえ、
罪を認めたのは裁判所も同様だった。

　藤田被告のより大きな罪は、日本の国歌を拒むように訴えたことだった。教師は
父兄たちに向かい、国歌が流れる際に起立しないように呼びかけた。これを
制止する教職員といざこざが起こる過程で2分遅れたのだ。もちろん、暴力もなかった。

　卒業生らは藤田被告が退出した直後に入場した。藤田被告の騒動を知らなかった。
国歌が流れた。卒業生の90％が着席したままだった。教職員が「起立しろ」と怒鳴りつけたが
効果はなかった。生徒たちの完勝だった。5カ月前、東京都教育委員は国歌が流れる際、
生徒たちに起立を義務づけた。生徒たちに惨敗した教育委員会が藤田被告への
腹いせを行ったのだ。

　もちろん、国民が国歌を拒否するのはおかしい。しかし、天皇の永遠の統治を願う
日本の国歌『君が代』は愛国を歌う韓国の愛国歌とは異なる。靖国神社と同様
「天皇のための死」を象徴する軍国主義の残滓（ざんし）が残っている。そもそも
「君が代」を国歌に定めた日本政府に問題があるというわけだ。

　29日、日本の新聞で「君が代」の歌詞を“死にゆく…”従軍慰安婦の女性たちの恨みを
歌う歌詞に変えて歌う日本の学生の抵抗が紹介された。

　歌詞を読んでみると、日本の若い学生たちの真剣さに驚いた。現在もこのような
教師がおり、このような学生たちが日本の社会ですくすくと育っているということを
読者の皆様に伝えたい。 

ぜひ、このような不穏分子がすくすくと育っていると言う事を特定アジア以外の
読者の皆様に伝えたいww

って感じですかね、韓国様に都合のいいように日教組が洗脳教育を行ったのが
嬉しいようです。そりゃ何年も反日叩き込んだら起立して歌う事もしなくなるわな（苦笑

いわゆる自画自賛ってやつですかねぇ、この記事。

韓国の愛国って、中国様で言う「愛国無罪」と同様とにかく反日だったらなんでもOK
というノリと変わらん気がするが・・・ねぇ。日本に愛国が芽生えるのは困るらしい。

と、まぁ上の自画自賛記事を見ると、今から紹介するような著名アーティストが独唱するのは
さぞかし由々しき事態でしょうねw

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