休暇がとれて悲しむ人、とれなくて喜ぶ人? [雑記・その他]
昨年後半の韓国が起因二なりかねない、例のアレの・・・
リーマンショック以降、実体経済もまたえらい事になっているわけで
一時帰休・雇用調整も凄まじくすすんでいます。
厚樹自身は、今年のところはまだ雇用調整されることはなさそうですが
そのうちどうなるかは判りません。
ニート万歳生活を送ってるかもしれません(まぁ、更新頻度は上がるでしょうけど(苦笑)
さて、もうゴールデンウィークの季節がやってきたわけですが、
今年のゴールデンウィークは単純に休みが長い=バンザイとは
言えない状況になってます。
GWの休みが長い=業績が悪い。
と言うことですので、長いのは素直に喜んではいけない訳です
新入社員は、能天気な人の場合、喜んでるかもしれませんけど
逆に言えば、この景況感の状態でGWの休みが短い(カレンダー通りとか)
は少なくとも「やる事」があるのでそうなってる訳ですから
人員調整で削って、人手が回らないからと言うケースは別として
「仕事がある」と言うことを喜ばないといけないと・・・・
で、厚樹自身の予定は、ちゃんとGW中にも休日出社の予定があります。
喜べと言うことですね、わかります
・・・・・・・・・・・いや、そうなんだろうけど、ねぇ、なんか・・・。
ちなみに、新型インフルエンザの件もあるので、長期間のGWに
なった方は基本自己研鑽に時間を費やしてほしいと言うのが
各々の雇用主の考えのようですが、堂なんでしょう資格取得など
に励む人はどのぐらいいるのでしょうか?
空港のインタビューで「いまさらキャンセルできないし」とか
「コレはひどい」な事を述べながら感染国に向けて旅行に旅立った
人もいますけど・・・・帰国後どうなるんですかねぇ。感染とかではなく別の意味で。
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