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中国の河川は七色に輝く [┗ アジア関連]

中国の川は美しい

どのぐらい美しいか

日本の河川では太刀打ちできない

なんせ極彩色なのだから

 

日本の川は青系しかないからね(温泉街除く)


中国に自由な市民の活動やマスコミの告発などはありません。新型肺炎SARSや
鳥インフルエンザ、AIDS、エボラ出血熱を国ぐるみで隠蔽していた一党独裁の国です。
河川の汚染対策の遅れについても最近では、「旧日本軍が遺棄した毒ガス兵器が原因だ
などと見え透いた嘘をついて責任逃れをして、真面目に取り組んでいません。

北京オリンピックに向け水不足による砂漠化や河川汚染による草木の立ち枯れを改善すべく、
北京の緑化を図っているそうです。ところが川の水質を改善したり、枯れた草木を
植えなおすような
地道な努力は一切せず、緑色の着色料を噴霧して枯れ草を緑色に
塗ってごまかしています
。外国人や観光客が大勢いる首都北京でこの状況です。
内陸部の農村の現状や、推して知るべしでしょう。
こういう国の食べ物を信頼するのは危険です。ましてや
日本や日本人を「敵である」と
明確にしている国なのですから、日本向けの食料品がまともである保障などあるはずが
ありません
。かつて安価な白ゴマを高価な黒ゴマに見せかけるために、
有害なタールで着色したタール黒ゴマ事件がありましたが、何らの教訓も得ず国が率先して
「着色政策」を推進しているのは残念です。魚や肉、松茸に鉛を入れて重量をごまかした
事件もありました。国は違いますが、
同じ反日の国、韓国で生ゴミを素材にした餃子が
問題となった際は、摘発された業者は「生ゴミを使った餃子は日本などに向けた
輸出品だけなので、国内の消費者は安全である」と開き直ったほどです。
国や業者に安全の徹底を呼びかけると共に、自分の健康は自分で守る意思が大切です

 

日本にも芝生着色剤と言うのはあります、がそこの注意書きは

散布液調整時及び散布の際は、必ず保護メガネ、防護マスク、ゴム手袋を着用してください。
散布液を吸い込んだり、浴びたりしないよう十分に注意し、作業後は直ちに
洗眼・うがいをし、手足・顔を石けんでよく洗ってください。
誤って飲み込んだ場合には、水で口の中を洗浄し、多量の水を与え、
直ちに専門医の手当てを受けてください。

無害なモノとは言えそうにありませんねぇ・・・・ちなみに、こういうところで使っているそうな

冬で枯れるのをカバーするのと水不足で年中枯れてるのをカバーするのは次元が違いますが・・

 

韓国や中国というのはこういう国であるというのを知らない人は
韓流などにうつつを抜かさず、ちゃんと現実を見ましょう

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