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列車爆破といえば・・・・ [鉄道・旅路]

今日の日曜洋画劇場では

日曜洋画劇場 「TUBE」

7/30 (日) 21:00~22:54 (114分)
この時間帯の番組表 ABCテレビ (地上アナログ) 映画 / 洋画一般
[二][字] 日本でもヒットし、韓国映画ブームの火付け役となった「シュリ」の助監督を務めた
ウナクの初監督作。テロリストと刑事の因縁の対決を迫力のアクション満載で描く。
空港での大銃撃戦で始まる冒頭から、地下鉄でのスペクタクルなラストまで、ヤン・デ・ボン
監督の「スピード」を意識したような演出はまさにスピード感と緊張感満点。
主演は「燃ゆる月」のソックン。 ソウルで地下鉄を乗っ取り時限爆弾を仕掛け、乗客全員を
人質に取るテロが発生。犯人はかつて国家の情報部員であったギテク(サンミン)で、彼は
機密を守るため家族を殺した国家に対する復しゅうに燃えていた。一方、恋人をギテクに
殺された過去を持つ刑事チャン(ソックン)は地下鉄に潜入する。

という映画をやってますけど、乗っ取られて早々網棚の荷物が爆発するというシーン

なんとなく

 

山陽電鉄爆破事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

山陽電鉄爆破事件(さんようでんてつばくはじけん)とは1967年(昭和42年)6月18日に発生し、
多くの死傷者を出した電車爆破事件である。昭和40年代前半は電車をターゲットに爆発物を
セットする事件が多発したが、同事件は草加次郎事件の爆発犯(死者は出なかった)と
同様に犯人が検挙されず時効を迎え迷宮入りした。

事件の概要
1967年6月18日、兵庫県の神戸市と姫路市を結ぶ山陽電鉄本線電鉄塩屋駅構内において、
姫路行き普通列車の網棚に置かれていた荷物が大爆発を起こし、乗客のなかから1名が
即死するなど28名の死傷者を出す大惨事となった。警察による鑑識によれば塩素系カリウムと
硫黄の混合物による火薬に時限式起爆装置が取り付けられたもので、同年1月に発生した
神戸大丸店における爆破事件と同一犯である疑いがあった。しかし、犯人を特定することは
出来ず迷宮入りとなった。

 

を思い出したり・・・・・

映画の中だけにしておいて欲しいですね、こういうのは・・・・。

 


TUBE

TUBE

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • 発売日: 2005/04/28
  • メディア: DVD


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