中国産うなぎ、発ガン物質の次は合成抗菌剤

さすが中国というかなんと言うか

こういうこと書いたら次はこんなネタ振りしてくれました　　　（前回の記事の補足）

 

中国産ウナギから合成抗菌剤、厚労省が検査義務づけ

　中国産冷凍ウナギのかば焼きから、食品への含有が禁止されている
合成抗菌剤マラカイトグリーンが相次いで検出され、厚生労働省は、輸入業者に
食品衛生法に基づく検査を義務づけた。
　厚労省によると、大阪検疫所で０・０４４ｐｐｍ、神戸検疫所で０・００６ｐｐｍの
抗菌剤を４日にそれぞれ検出した。直ちに健康への影響はないとしている。
　中国産ウナギは２００３年７月にも抗生物質を検出し、検査命令が出ている。

厚生労働省のニュースリリース

さすが反日国家でございます、韓国の生ゴミ入り餃子業者が言い放った

「心配するな、生ゴミを使ったのは韓国国内向けではない、日本向けだ」

という言葉が思い出されます（汗）

国家ぐるみの反日国から輸入するのはそれなりのリスクを背負うという事ですかね
親日、というかそれなりの仲の筈の米国ですら、自国の畜産業者の為なら
BSEに感染しようが「科学的根拠が薄い」で輸入を迫るぐらいですんで・・・・・