AVとは・・・・・

最近残業が多くなってきてヘロヘロですw

まぁ一時期余裕があったせいで、再び昔のようなスケジュールで日々を過ごすのが
キツク感じると言うのも有るんですけど・・・・

で、そんなむかし、量販店員であった頃、時々勘違いをして幻滅（笑）している人を見る事が
ありました。

 

AV

 

と言う文字を見て、何を想像するか・・・・・って言う話ですね。

 

元来、AVとはAudioVisual、映像音響機器を指しているんですが、幻滅する人はもちろん

アダルトビデオだと思ってます

・・・・んなもん、18禁コーナー以外にあるわけないだろwww
というマトモな判断が出来ない性欲を持て余し気味の人が幻想を抱いて幻滅するわけですけど

しかしながら、どうも最近両者を融合したモノが登場したらしい。

 

でじぱら 1 (1)

• 作者: 高木 信孝
• 出版社/メーカー: メディアワークス
• 発売日: 2006/08/26
• メディア: コミック

つまり、萌えマンガ・・・っというかエロマンガ的なAV（AudioVisual）マンガらしいw

ある意味、誰もが発想するが今までありそうでなかったジャンルの作品ですね。
最近いろんな入門書や解説本が「萌え」マンガしてるんで、時代の波にあせてリリースと
言う事なんでしょうか。

 

コメント 3

ちなみに、私の故郷熊本ではTSUTAYAの店舗名は「AV Club」と言います。「ツタヤ行こう～」と言うところを「AV行こう～」と言います。
もともとあったAVクラブというレンタルショップをツタヤが吸収したとか、そういうことだったと思いますが。
今はもうTSUTAYAに店舗名を統一されてるかもしれませんけど、独自の文化として「AVクラブ」の名も残して欲しいです(笑)
by ゆいな (2006-08-30 01:06) 

■ゆいな　さん
AVでどっちをイメージするか･･･なんですが（苦笑）
最近はデジタル家電とかの括りにAV機器が入ってしまっている感が
あるのでAVをAudioVisualと解釈しない人が増えているかも・・・。

AVクラブ・・どちらにしても「濃ゆい」雰囲気ですね（笑）
by 厚樹 (2006-09-07 23:27) 

ＡＶのことなんだが・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この前部屋で同じこと思ってしまった・・・・。。。。　
by モンケ (2007-06-13 20:27)